目標を立てて

「これさえやっておけば、一生しあわせでいられる」。そんな方法があれば苦労しないのに…と悩んでネガティブになってる間に、またひとつしあわせを見落としているかもしれません。
人生にはどうにもならないこともある。
どうしようもできない状況に、文句ばかり言っていても何も改善されません。そんなときは、自分を取り巻く環境やアプローチを変えてみましょう。そうすれば状況はいい方向に向かっていくはず。
何かしら物事を変えていきたいのであれば、自分から行動を起こしていくしか方法はないのです。
人生は予定通りにいかないもの。
「結婚していたはず」「お金持ちになっていたはず」と、5年前に描いていたビジョンと違う現状を嘆いたところで、何も変わりません。人生は、なかなか計画通りに進まないもの。
ただ、いまその夢が叶っていないからといって、一生叶わないわけではありません。焦らずにそれを理解することが大事なのです。
幸せは、すぐそこにある。
生きていれば、幸せを感じられる瞬間がたくさんあります。それなのに人は、できなかったことや今の自分に足りないものに目を向けがち。
「ないもの」にばかり着目していたら、人生がそんなことばかりのように見えてくるに決まっています。知らず知らずのうちに「しあわせ」を見落としていませんか?
だからといって、比べても何も変わりません。上には上がいます。
うまくいかない日もある。
私たちは、何をするにも理由をつけようとします。本当はどうでもいいことなのに、「これは将来につながるかもしれない」とあれこれ考えすぎていませんか?
こうすれば良かったと後悔したところで、起きてからでは手遅れです。だからこそ、いつの日も「ここから変えていこう」という心意気が大事なのです。
できることは、限られている。
あとは、運とタイミングです。どんなにつらくても諦めずに自分を信じましょう。今はうまくいかなくても、いつかは逆転のチャンスが訪れるかもしれません。
誰だって失敗する。
この世の終わりだ、なんて思わなくても大丈夫です。後悔に浸るより、1年後は笑えているかどうかを基準にして、気持ちを切り替えていくことが大切なのです。
すべての人を「しあわせ」にはできない。
誰かのために生きていたら、自分のしあわせを見失ってしまいます。ときには自分の幸せを優先して「ノー」と断ってもいいはずです。
無駄なことには、エネルギーを割かない。
「結果は変わらない」と分かりきっているのに、無理を通そうとしても状況は悪化するだけ。ときには黙って耐えるしかないこともあるのです。
たくさんの目標を立てて、ひとつずつ達成していく。
さまざまな可能性に期待を膨らませていたほうが、人生は何倍にも楽しめるはず。そのためには、目標を立て、近づくための努力を惜しまないこと。
しあわせとは、すべてを手に入れることではなく、頑張っているときに生まれる「楽しさ」に潜んでいるのかもしれません。

ひとりひとりに素敵な出会いがありますように。